医療安全管理活動このページを印刷する - 医療安全管理活動

医療安全管理担当者

医療安全管理室長 安藤 肇史(統括診療部長)
医療安全管理係長 酒井 仁子(看護師長)

医療安全管理活動

医療安全管理活動とは、患者中心で質の高い、安全な医療を提供するために、各施設及び職員個人が、医療安全の必要性・重要性を課題として認識し、安全な医療が遂行出来る体制・環境を整えるためのあらゆる活動を示します。

医療安全に関するあらゆる活動は、「独立行政法人国立病院機構における医療安全管理のための指針」を基に、次のようにまとめることができます。(医療安全管理活動の評価に関する研究より抜粋)

医療安全管理室

医療安全管理室とは、医療安全管理委員会で決定された方針に基づき、組織横断的に院内の安全管理を担うために設置され、院内設置場所をリスクマネージャー室とします。リスクマネージャー室は、小会議が出来るスペースもあります。(写真)

医療安全管理室の構成メンバーは、医療安全管理室長、医療安全管理係長(専任リスクマネージャー)と、医療安全推進者(各部署のリスクマネージャー)になり、以下を活動内容としています。

医療安全管理者

医療安全管理者とは、院長の指名により選任され、医療安全推進担当者を指導し、連携・共同の上、特定の部門ではなく病院全般にかかる医療安全対策の立案・実行・評価を含め、医療安全管理のための組織横断的な活動を行う者をいいます。なお、「専任リスクマネージャー」と同義に用います。また、医療安全管理者は、独立行政法人国立病院機構組織規程(平成16年規程第3号)第72条の規程に基づく看護部又は看護課に置く看護師長をもって充てるものとされています。各部署の医療安全活動を支援しています。

平成14年10月より「北海道・東北GRM研究会」と平成17年4月より「全国医療安全管理者研究会」が発足し、医療安全管理者間の交流が行われています。

リスクマネージメントマニュアル

リスクマネージメントマニュアルとは、病院における医療安全管理体制、医療安全管理のための職員研修、医療事故対応等の医療安全管理のための基本方針を文章化したものです。

医療安全管理に係わる具体的方策、対応、評価について、施設内の関係者の協議のもとに医療安全管理室(リスクマネージャー室)で作成 点検及び見直しの提言等を行い、医療安全管理委員会で承認を受け、改訂を行っています。